空気触媒セルフィールは、シックハウスの原因の一部である有害物質を分解し、消臭・抗菌・防汚・防カビに優れた効果を発揮します。そのパワーは自然の恵み、天然ミネラルによるもので、無色透明・無臭の液体です。
セルフィールは、イオン導電性により優れた防汚性能を発揮します。従って室内の壁が汚れにくくなります。また帯電防止効果により、テレビやパソコンなどの電化製品にホコリが付着しにくくなり、お掃除も簡単です。
触媒抗菌の効果として死骸も分解する 作用があるといわれてます。
例えば、世間を騒がさせたO157は死滅後にベロ毒素 を生成する事により抵抗を続け被害を拡大させました。 また、カビ対策としても高い抗菌作用を発揮し、カビの 繁殖を止めます。セルフィールを施工することにより、綿布上の黒麹カビ(Aspergillus niger)の増殖は強く抑制された。
★黒麹カビ Aspergillus niger ATCC 6275に対する防カビ効果
セルフィールの酸化還元反応により、シックハウスや臭いのもととなる有害物質を分解し、優れた消臭効果を発揮します。一般に使用される製品は、中和や吸着による効果によるものが多いようです。消臭剤などでよく見られるスプレー式は、吸着剤であっても、中和剤であっても、瞬間的に効果が得られるという点では非常に有効です。
セルフィールは空気触媒です。セルフィールは有害物質を吸着したり、中和したりするものではなく、無害な物質に分解します。セルフィールのその分解過程で消費されず、空気中の水と酸素を利用して有害物質を分解します。従って、この効果は理論的には半永久的に作用し続けます。セルフィールは元の状態のまま維持されますので新たに施工する必要はなく、空気が循環して供給されることで効果は持続します。
★アセトアルデヒド(タバコ臭等)・・・65%カット
★アンモニア(汗臭、トイレ臭等)・・・99%カット
★硫化水素(腐敗臭、生活臭等)・・・・96%カット
試験機関:財団法人日本食品分析センター
試験番号:第09016230001-01号
抗ウィルス効果の試験データ
セルフィールの抗ウィルス作用について、顕著な抗ウィルス作用が証明されました。
室内にある家具や電化製品の表面はプラスイオンに帯電しやすく、そのため空気中のマイナスイオンがこれらに吸着されやすくなります。森林浴はとても爽やかな気持ちになりストレスから開放されます。それは森にマイナスイオンが充満しているからです。セルフィールを施工した部屋の壁面や家具あるいは電化製品等は、通常より導電性が高くなります。そのためマイナスイオンの壁面や家具あるいは電化製品への吸着が減少し、結果的に室内の空気環境をバランス良く維持します。